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雨の「軍艦島」へクルーズ

  • 執筆者の写真: 高塚哲治
    高塚哲治
  • 2018年12月1日
  • 読了時間: 1分

「軍艦島」は長崎港の南西およそ19kmの海上にある島の俗称で、正式には「端島(はしま)」と言います。 現在は長崎市に属している「軍艦島」は、江戸時代後期に石炭が発見され、その後明治23年から本格的に海底炭坑として良質な製鉄用原料炭を供給していた島です。

 幅160m、長さ480mで、「東京ドーム」のグラウンドおよそ5個分という小さな島ですが、最盛期には5,200人もの人々が住み、東京の9倍を超える人口密度は世界一であったようです。

 大正5年に日本初の鉄筋コンクリート造りの高層集合住宅である30号棟が建築されて以来、次々と高層アパートが建設され、採掘技術の発達とともに島のまわりが拡張されました。

 塀がぐるりと島を取り囲み、高層アパートが立ち並ぶその外観が軍艦「土佐」に似ていることから「軍艦島」と呼ばれることになり、小中学校、共同販売所、映画館や料理屋、娯楽場、病院など最先端の技術と都市機能を持つ炭鉱都市として栄えましたが、国のエネルギー転換政策を受けて昭和49年に閉山され、すべての島民が島を去ることになりました。

 


 
 
 

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